日入国常闇碑伝


『日入国常闇碑伝』

【あらすじ】
群雄が割拠した戦乱の時代に、突如現れた異界―常闇。それは、天下統一を目前にした覇者の軍を飲み込んだ。
謎多きその軍勢には、風雨の中で鉄砲を撃つ技能集団、海を越えてきた碧眼赤髪の武将、死してなお戦い続ける武者などがいた。
生と死が混沌とする常闇の中、彼らは何を思い生き、何のために死んだのか……!?
-講談社NOVELS背表紙より-
 
 
【作品間リンク】
 ●固有名詞
 「妖魔」
 「潮偶西中学校」  
 
【関連作品】
 『遠海事件 佐藤誠はなぜ首を切断したのか?』
 『電氣人閒の虞』  
 

作品中の主な出来事を年代順に並べてみました。

【年代】

【年号と出来事】
・時系列順。


【小説】
『日入国常闇碑伝』
講談社NOVELS
(2013年月9刊)
Kindle版
 
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